舞台総合研究所裏の柳の木伐倒

 立て続けの投稿になりますが中年親父のオフではありません

正式名称は舞台総合研究所になりますが、解りやすく言うと博多座で使用する大道具やバレエ、日舞、テレビ局の美術セット等の製作工場で福岡市のお隣の糸島市にあります

また大道具の各種セット、照明や音響の機材倉庫も併設しています

さて今回は製作場が出来た当初に建物の裏に植えた柳の木が大きくなり過ぎてしまったので少し小さくしようという事で大道具兼山師の中年親父が出動しました(笑)

実はこの柳の木は日本舞踊の会では本物の柳の枝が良く使われるので、わざわざ製作場に植樹したんです

皆さんもご覧になったことが有ると思いますが川のほとりの場面では必ずと言ってよいほど柳の木があり、また舞妓の踊る背景には大きく枝垂れる枝垂れ桜の木、また数多く上演される鷺娘では、とても大きな雪持ちの柳の大木が存在感を示しています

ゆるやかに枝垂れる柳の枝にいろんな造花を付けて使用するのですが、残念ながら柳の枝は乾燥するとポキポキと折れてしまうので何度も使う事が出来ず、舞踊会の度に柳の木から枝を切って葉っぱをむしり取ってから使います

現在製作場には4本の柳の木が有りますが、最初に植えていた柳が大きくなり過ぎ細枝を切るのが困難になってきたため今回の超強剪定作業になりました

先ずは作業場所を確保するために柳の木の周りで伸びすぎた雑草の草刈り作業から始めました

草刈り作業1
草刈り作業2
チェンソーで倒す方向に受け口と呼ぶ切れ目を入れています
受け口の反対側に追い口という切れ目を入れています
一番太い幹に追い口を入れています
倒れだしました
無事に倒れました
倒した木の枝を切ります
枝を払った状態
充電式剪定ばさみで細枝をカット
幹を運びやすい長さにカット
作業終了

今回の投稿もやってることは中年親父オフの作業とあまり変わらないと思いますが、れっきとした業務です!!

次回こそ現場の様子を皆さんに報告したいと思うので今しばらくお待ちくださ~い!!

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